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□まず以下のSQLを流しテーブル一覧ファイルを作成□
SELECT TABNAME FROM SYSCAT.TABLES WHERE TABSCHEMA = 'スキーマ名' ORDER BY TABNAME
□出力されたファイルをEXPORT文に書き変える□
db2 EXPORT TO C:\出力先パス\テーブル名でOK.ixf of ixf SELECT * FROM テーブル名
□EXPORT文を実行□
db2 -tvf EXPORT文のあるファイル(パス) > ログ名(パス)
□IXFファイルが生成されるので持って帰ろう(DDLの取得を忘れずに)□
□自環境へデータをIMPORTする前に、DDLを流すのを忘れないように!
db2 -tvf DDLファイル名(パス) > ログ名(パス)
□持って帰ってきたIXFファイルを自環境へIMPORTする(EXPORTに利用したファイルを書き換えると楽かも)
db2 import from 入力元IXFファイル名(パス).ixf of ixf replace into 入力先テーブル名 > ログ名(パス)
SELECT TABNAME FROM SYSCAT.TABLES WHERE TABSCHEMA = 'スキーマ名' ORDER BY TABNAME
□出力されたファイルをEXPORT文に書き変える□
db2 EXPORT TO C:\出力先パス\テーブル名でOK.ixf of ixf SELECT * FROM テーブル名
□EXPORT文を実行□
db2 -tvf EXPORT文のあるファイル(パス) > ログ名(パス)
□IXFファイルが生成されるので持って帰ろう(DDLの取得を忘れずに)□
□自環境へデータをIMPORTする前に、DDLを流すのを忘れないように!
db2 -tvf DDLファイル名(パス) > ログ名(パス)
□持って帰ってきたIXFファイルを自環境へIMPORTする(EXPORTに利用したファイルを書き換えると楽かも)
db2 import from 入力元IXFファイル名(パス).ixf of ixf replace into 入力先テーブル名 > ログ名(パス)
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