[備忘]aspnet_wp.exeへのオートアタッチが失敗する場合

【手順】
管理ツールの「インターネット インフォメーション サービス」を開く
規定のWebサイト配下からデバッグ実行でオートアタッチに失敗するサイトを見つけて、右クリックでプロパティを開く
[ASP.NET]タブを開く
[ASP.NETのバージョン]を現在の2.X.XXXから1.1.XXXXに変更する

Vista&VS2005&IIS

VistaにVS2005をインストールしてみた。

VS2005ってIISなしでWEBアプリの開発（動作確認）ができるみたい。

でもデバッグができない？
デバッグにはIISが必要？って事で、
VistaのIISを有効にしてみる。
IISのバージョンは7。
管理画面の使い方もよく分からない。

で、VS2005のプロジェクトのプロパティで、
デバッグをIISに設定し、デバッグをしてみたらエラー。

今のところ解決策が見つかってないが、
どうせいずれ仕事で対峙する問題だろうから調べておこう。

↓役に立ちそうなページを見つけた
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/support/windowsvista/adminperms/default.aspx#question16

っていうか問題点多すぎ！

DB２データ 移行方法

□まず以下のSQLを流しテーブル一覧ファイルを作成□
SELECT TABNAME FROM SYSCAT.TABLES WHERE TABSCHEMA = 'スキーマ名' ORDER BY TABNAME

□出力されたファイルをEXPORT文に書き変える□
db2 EXPORT TO C:\出力先パス\テーブル名でOK.ixf of ixf SELECT *　FROM テーブル名

□EXPORT文を実行□
db2 -tvf EXPORT文のあるファイル（パス）　> ログ名（パス）

□IXFファイルが生成されるので持って帰ろう（DDLの取得を忘れずに）□

□自環境へデータをIMPORTする前に、DDLを流すのを忘れないように！
db2 -tvf DDLファイル名（パス） > ログ名（パス）

□持って帰ってきたIXFファイルを自環境へIMPORTする（EXPORTに利用したファイルを書き換えると楽かも）
db2 import from 入力元IXFファイル名（パス）.ixf　of ixf replace into 入力先テーブル名　> ログ名（パス）

ORACLEデータ移行

■データのエクスポート
１．コマンドプロンプトにてエクスポートファイルを生成するディレクトリに移動

２．exp ユーザID/パスワード@データベース名

３．エクスポートファイル名指定

■データのインポート
１．コマンドプロンプトにてインポートするファイルの存在するディレクトリに移動

２．imp ユーザID/パスワード@データベース名

３．インポートするファイル名指定

Oracle DDL実行方法

コマンドプロンプトから実行する場合

>sqlplus 'SQLPLUSを起動

ユーザ名 'ユーザ名を入力
パスワード 'パスワードを入力

SQL>@ファイル名.sql 'DDLファイルを指定